こんにちは!!capimacoの松本です。
今日は自律神経を整えるレシピをご紹介します。
以前にも紹介しました。
今回は第9弾!!
以前のもの知らないーという方がいらっしゃいましたら、
是非、ブログ一覧よりご確認くださいませ。
今回はサバとひじきのレシピをご紹介致します。
胚芽米にサバとひじきを加えて作る炊き込みご飯は、
胚芽米のビタミンB1、サバの良質なタンパク質やビタミンB群、
ひじきのカルシウムやマグネシウムの働きで、自律神経失調症の症状緩和に有効な食べ合わせになります。
イライラ解消やうつ症状の緩和にも有効です。
では、今回のレシピ。
「サバとひじきの炊き込みごはん」
【材料】2人分
サバ : 半身
生ひじき : 25g
しょうが : 1片
胚芽米 : 1.5カップ
松の実(ごまでもよい) : 大さじ1
A しょう油 : 大さじ1
酒 : 大さじ1
みりん : 大さじ1
【作り方】
① 胚芽米をよく研ぎ、Aを入れて分量の水加減にし、できれば一晩置く。
② サバをこんがり焼く。
③ ひじきはよく洗い、水気をきる。
長いようだったら短く切る。
④ しょうがは皮を剃り、細切りにする。
⑤ ①に焼いたサバ、ひじき、しょうがを入れ、炊く。
⑥ 炊き上がったらサバを取り出して身をほぐし、炊飯器に戻してザックリ混ぜる。
⑦ 器に盛り、松の実を散らす。
いかがでしょうか?
ぜひ、試してみて下さいね。
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